2019年7月、ダイヤモンドリーグのロンドン大会で9秒98をマークした小池祐貴(手前)

 福井県福井市で8月末に開かれる第2回ナイター陸上競技会「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ」(福井新聞社特別協賛)に、男子100メートルで日本歴代2位タイの9秒98の記録を持つ小池祐貴(住友電工)と、9秒台が期待される多田修平(住友電工)らの出場が7月4日決まった。

 小池は同大会初出場で、多田は前回2位。今大会には男子100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)の出場が決まっており、小池、多田を交えたハイレベルな争いが繰り広げられそうだ。

 このほか男子110メートル障害に昨年の世界選手権代表で前回大会3位の泉谷駿介(順天堂大学)、女子100メートルでは前回大会を高校3年で制した御家瀬緑(住友電工)の出場が決まった。御家瀬は昨年6月の日本選手権で29年ぶりに高校生で優勝したホープ。いずれも招待枠でエントリーする。

 主催する福井陸協は、福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによるクラウドファンディングサービス「ミラカナ」を活用した支援金の募集を7月6日に始める。3千円から5万円のコースがあり、支援額に応じてスポーツマスクやオリジナルTシャツのほか、招待選手のサイン、フィールド内観戦権利などのリターンがもらえる。大会プログラムに広告を出せる企業向けコースもある。目標金額は150万円。募集は8月15日まで。

【支援はこちら】ANG2020!新たな伝説がここで生まれる。

 大会は8月29日に福井市の9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開かれ、多くのトップ選手の出場が確定している。

関連記事