2019年の「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ」男子走り幅跳びで日本新記録を樹立し優勝した城山正太郎=2019年8月17日、福井県福井市の9.98スタジアム

 日本記録保持者らが今年も躍動する―。福井県福井市で8月末に開かれる第2回ナイター陸上競技会「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ」(福井新聞社特別協賛)について、男子走り幅跳びの日本記録保持者、城山正太郎(ゼンリン)と男子110メートル障害の元日本記録保持者、金井大旺(福井陸協登録・ミズノ)の招待枠での出場が決まった。主催の福井陸協は、今後も出場が確定した主な有力選手を発表していくという。

 城山は昨年の大会で日本新記録の8メートル40を跳んで優勝。金井も白熱した優勝争いを演じて2位だった。今大会も各種目でハイレベルな戦いが期待できる。

 大会は8月29日に福井市の9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催。招待選手と選抜選手で競う「9.98CUP」は男子が100メートル、200メートル、110メートル障害、走り幅跳びの4種目、女子は100メートルと100メートル障害の2種目で争う。他に小学、中学、高校、一般各部の100メートル記録会がある。「9.98CUP」には、城山や金井の他にもトップ選手が出場に意欲を示しているという。

 福井陸協は7月2日、詳しい開催要項をホームページで発表。「9.98CUP」は申し込んだ選手のうち、昨年度ベスト記録の上位者を選抜する。記録会の参加は1種目につき1所属3人以内。申し込みは6日から31日まで。

 また、大会ではレース中に音楽を流したり、実況解説を行ったりする演出は前回以上に充実させる。新型コロナウイルス感染防止策として、スタンドの客席は半数に制限する。ビールなど飲食物の販売は見送る。

 福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによるクラウドファンディングサービス「ミラカナ」を活用して近く支援金の募集を始める。「チケットぴあ」で入場券の販売を予定しており、時期と金額は近くホームページで公表する。

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