火災警報器が作動し、外に避難した職員ら=7月2日午前9時15分ごろ、福井県庁

 7月2日午前9時ごろ、福井県庁で自動火災報知設備が誤作動し、勤務中の県職員ら300人以上が約30分間、屋外に避難する騒ぎがあった。

 県によると、県庁屋上の機械室に設置された自動火災報知設備が作動し、「火事です」とのアナウンスが全庁に流れた。福井市中消防署の消防車1台が出動し署員が現場確認したが、火災の発生はなかった。誤作動の原因を調べている。

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