新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 広島市は7月1日、市内に住む1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。広島県内で新たな感染者が確認されたのは約2カ月ぶりで、計165人となった。市は年代や性別、職業について本人の意向で非公表としている。

 市によると、6月27日に味覚や嗅覚の障害が現れ、翌28日に発熱。30日に陽性と判明した。発症前14日以内に海外への渡航や県外への滞在はないといい、感染経路は分かっていない。

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