東京ディズニーランドの来園客を笑顔で迎えるスタッフ=7月1日午前8時19分、千葉県浦安市

 オリエンタルランドは7月1日、運営する東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の営業を再開した。新型コロナウイルスの影響で2月末から休園し、再開は約4カ月ぶり。感染を防ぐため、当面は事前予約制とし、来園客数を通常の半分以下に抑制する。営業時間も午前8時~午後8時に短縮する。

 朝からマスクを着けた多くのファンが訪れ、間隔を空けて列をつくり、検温を受けて次々に入園した。アトラクションやレストランでは、利用人数を制限して運営するか休止。キャラクターとも密着せずに一定の距離を確保する。

 入園するには、専用サイトで日付を指定したチケットの予約、購入が必要になる。同社の担当者は「新たな運営方法の状況を見ながら、パレードなどの再開や入園者数の増加を検討したい」としている。

 ディズニーランドとディズニーシーは、新型コロナの感染拡大防止のため、2月29日から休園した。

 羽田空港では1日、国内線が発着する第1、第2ターミナルで新型コロナの感染拡大による利用客激減に伴って閉鎖していたエリアが再開した。

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