福井県と9市の夏のボーナス支給額一覧(2020年)

 福井県と県内17市町の公務員に6月30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く県一般行政職員への平均支給額(平均年齢40・5歳)は昨年同期を千円上回る76万7千円で、7年連続の増額となった。新型コロナウイルスの影響を踏まえ、9市のうち、福井市とあわら市を除く7市長が期末手当を削減した。

 県一般行政職員の年間の支給月数4・5カ月分は昨年と同じだが、6月期の支給月数が0・025カ月増えたのが微増の理由。昨年10月の県人事委員会勧告に沿った。

 警察官への平均支給額(同36・8歳)は75万8千円、教員(同42・4歳)は89万5千円。

 杉本達治知事は320万5千円だった。期末手当ではなく給料月額を9カ月間、20%削減することとしている。

 このほか県特別職への支給額は、副知事が251万4千円で教育長が219万4千円。県会は議長が224万3千円、副議長は212万円だった。

 市長の最高額は福井市長の251万8040円。続く173万9950円のあわら市長は、期末手当ではなく給料月額を削減する。

関連記事