今年も登場した人気メニュー「吉川ナスバーガー」=6月23日、福井県鯖江市桜町3丁目の道の駅「西山公園」

 福井県鯖江市の伝統野菜「吉川ナス」を使った道の駅「西山公園」の人気メニュー「吉川ナスバーガー」が今年も登場した。直径10センチ超、厚さ1センチ超の輪切りのナスが存在感を放ち、ジューシーな味わいだ。収穫シーズンが終わる11月ごろまで提供される。

 バーガーは、吉川ナスをアピールしようと同道の駅が6年前に開発。一日に平日で70~80個、週末で100個以上売れる人気商品に成長した。油で揚げた輪切りのナスをメインにトマトやレタスを挟んでおり、野菜がたっぷり入ったヘルシーさが子どもからお年寄りまで好評だ。

 味付けは、発売当初から人気の「鶏そぼろ味噌(みそ)味」、河和田地区の伝統薬味「山うに」を混ぜた「山うにマヨネーズ味」、子どもに人気の「てりやきソース味」の3種類。伊藤努駅長は「近年は持ち帰りで土産感覚に購入する方も多い」と話す。

 単品350円、フライドポテト付き500円(いずれも税込み)。

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