福井県高浜町のマンホールカード。赤ふん坊や、青葉山が描かれている

 福井県高浜町の魅力やマスコットキャラクターをデザインした下水道マンホールふたが、愛好家に人気の「マンホールカード」になった。青葉山や海水浴場、赤ふん坊やが描かれた夏仕様。同町東三松の町上水道センターで無料で配っている。

⇒【画像】高浜町のカードの裏面

 “ご当地”ふたのカード化は、県内では6自治体目。縦約9センチ、横約7センチで表裏に写真や設置場所の緯度経度、デザインの由来などが書かれている。

 カードは、国土交通省や下水道関連企業などでつくる「下水道広報プラットホーム(GKP)」が、地域色豊かなマンホールふたを文化物として捉え、各自治体と発行。2016年4月の発行以来、人気を集め、高浜町のカードは最新の第12弾として6月から配っている。累計535自治体の667種類となり、嶺南では敦賀市に続く発行。

 同町のふたのデザインは、令和への改元に合わせ昨年一新された。赤ふん坊やが中央に描かれ、周りに町花のハマナスが咲き誇る。背景は青葉山と、優れたビーチとして国際認証「ブルーフラッグ」を取得した若狭和田海水浴場。

 配布は午前9時から午後5時までで、1人1枚。土日祝日も受け付けている。問い合わせは同センター=電話0770(72)3611。

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