特急車両に抗ウイルス液を噴霧する作業=6月17日、石川県白山市

 JR西日本金沢支社は6月17日、新型コロナウイルスなど感染症対策の一環として、金沢総合車両所(石川県白山市)で、北陸エリアを走る在来線の車両に抗ウイルス・抗菌液をまく作業を報道関係者に公開した。

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 管内の431車両のうち、特急222車両への作業を7月末までに終える計画で、これまでに約4分の1が完了した。その後、普通列車などの作業を行う。

 この日は社員らが、手すりやテーブル、シートなどに液体を噴霧し、抗ウイルス・抗菌加工を施した。特に乗客が触れる部分には2度噴霧した。効果は3~5年持続し、消臭や防カビ効果もあるという。

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