高校生の代替大会は開催が決定する中、中学生の大会は検討中から中止になりました。学校からは「記録だけにこだわらず、学べること一つでも見つけてほしい」と言われましたが、子供たちはモヤモヤして、受験勉強に集中することもできません。昨年、納得のいく結果を出せず、冬期練習に励み、学校が休校になってからは毎日近所の公園や自宅でトレーニングに励んでいました。中学生最後の年に、一つでもいいから大会が開催されることを願って…。なのに学校からは7月末に引退とのお手紙がありました。部活動によっては引退が遅い所もあると聞きました。中学生にもすべての競技に代替大会を開催してほしいと願っております。最後の夏は高校生だけではありません。中学生も高校生と同じで2年生で記録が出なくても3年生になって記録を出している子もいます。子供たちが力を発揮できる大会について検討してほしいです。(てんてん=福井市)

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、部活動に情熱を注いできた中高生は、日ごろの成果を発揮する舞台が失われた。しかし、仲間と頑張った足跡は消えない。福井新聞社に寄せられた中高生や保護者らの思いを紹介する。

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