新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 福岡県の北九州市は6月13日、同市に住む10代の男子高校生1人の新型コロナウイルス感染が新たに確認されたと発表した。同市で確認されたのは2日連続。福岡県内での感染確認は計817人となった。

 男子高校生は北九州市内の私立高校に通っており、今月2日以降に発熱や頭痛などの症状が出ていた。37度台の熱が出るなどの症状があった8日と、翌9日も通学していた。10日以降は通学していない。

 市によると、通っている高校は15日から当面の間休校する。市は、同校がどのような感染防止対策を取っていたのかなどを調査している。

 北九州市では5月23日~6月10日に19日連続で感染が確認された後、11日の発表はゼロとなり、12日は4人の感染を確認していた。

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