2019年の福井県春季高校総体で力走する選手

 福井県高校体育連盟(県高体連)は、7月から始まる恒例の県民スポーツ祭高校の部を、中止となった全国高校総合体育大会(インターハイ)や県高校春季総合体育大会の代替大会に位置付けると6月12日発表した。全国大会を控える一部競技の県予選会を含めて「県高校夏季特別大会」と総称し、合わせて30競技を行う。

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 県高体連によると、12日現在で日程と会場が決まっているのは陸上や水泳など15競技。体操(新体操を除く)が最も早い7月5日に行われる。いずれも変更の可能性がある。

 バスケットボールやハンドボールなど12競技と新体操は調整中。年末年始に全国大会があるサッカー、バレーボール、ラグビーの3競技は9~11月の県予選会を夏季特別大会とする。今後の感染状況にもよるが、原則として保護者を含め無観客とする。総合開会式は行わない。

 県民スポーツ祭は元々3年生の参加を認めており、引退試合に位置付ける部員も多い。代替大会とすることで例年より多くの参加が見込まれるという。県は開催を後押しするため、新型コロナウイルス感染防止の経費を補助する予定。

 競技別の開催日程は以下の通り。

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