会見で6月補正予算案について説明する杉本達治知事=6月11日、福井県庁

 杉本達治知事は6月11日の定例会見で記者席と距離を取りつつ、マスクを外して会見に臨んだ。「(新型コロナウイルス感染の)第1波が終わって経済再開という時期なので。心理的にも、私の表情も分かるし、皆さんにも伝わるかなと思った」と説明した。

 杉本知事は、県内で感染者の確認が続いていた4月から記者会見でマスクを着けていた。

⇒感染者が1分間話すとウイルス含む飛沫が何個飛ぶ?

 この日は、県民のマスク着用に関して「飛沫(ひまつ)が人にかかるような状況は避けないといけない」と強調。一方、2メートルのソーシャルディスタンス(社会的距離)が保てる場合は外しても問題ないとの認識を示した。

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