九頭竜ダム直下の芝生スペースに浮かび上がった「ONEふくい」の文字=福井県大野市長野

 福井県大野市長野にある九頭竜ダム直下の芝生スペースに6月5日、コロナ禍で奮闘する医療従事者らへの感謝を込めた「ONEふくい」の文字がお目見えした。

 同ダムで発電を行う電源開発が医療や流通など、ともにインフラを支える事業者としてエールを送りたいと計画。社員らがアイデアを出し合い、文字を描くことにした。

 ダム直下の同社長野発電所敷地内にある約3500平方メートルのスペースで造園業者が2日かけて作業。青々とした芝生を短く刈り込み、堆肥を敷き詰めて1文字が縦16メートル横6メートルの「ONEふくい」をくっきりと表した。

 同社社員は、芝生の養生を続け7月中頃までは文字を浮かび上がらせていきたいと話していた。

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