勝山高校バドミントン部

 勝山高バドミントン部の息子へ。全国高校選抜大会の中止が決まり、「あとはインターハイに懸ける」と自主トレを頑張っていましたね。予想はしていましたが、インターハイ中止のメールが届き、「終わった…。何のためにやってきたのか…」と肩を落とす姿を見て、わずかな希望を持ち頑張っていた息子にかける言葉が見つかりませんでした。

 指導してくださった先生方の期待に応えたかったでしょう。憧れの先輩方に大会の良い結果を報告したかったでしょう。後輩には、もっと強い姿を見せたかったでしょう。何より同じ3年生とともに全国大会に行きたかったことでしょう。

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 いろいろな思いがありますが、今まで頑張ってきたことは何ひとつ無駄ではありません。バドミントンを通してたくさんの方に出会うことができました。その一人一人があなたの宝です。大好きなバドミントンはこの先も続けていけます。これからも支えてくださった方に感謝し、努力を忘れず未来に向かって進んでください。ずっと応援しています。お疲れさまでした!(もやし母=勝山市)

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、部活動に情熱を注いできた中高生は、日ごろの成果を発揮する舞台が失われた。しかし、仲間と頑張った足跡は消えない。福井新聞社に寄せられた中高生や保護者らの思いを紹介する。

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