【パリ共同】フランスのルメール経済・財務相は3日、フランスを筆頭に独自課税の動きが広がる巨大IT企業を対象にしたデジタル課税に対してトランプ米政権が圧力を強めていることに関し「私たちは何も放棄しない」と改めて強調した。地元メディアが伝えた。

 ルメール氏は、先進7カ国(G7)財務相によるテレビ電話会議後に発言し「G7での結束を要請しながら、新たな通商制裁の可能性を示す米国の姿勢はまさに矛盾だ」と反発した。

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