自然を描きおろすなら一秒に一ミリ接近着地するような鳥も獣も来ない昼によどみをメダカが泳ぐような二階をたずねる午後の日差しが傾き薄れてゆくような時刻さえ忘れるその日だまりにあやまちをひとりわびるようなわず...