再開したホロッサで早速化石を発掘する子ども=23日、大野市角野

 新型しんがたコロナウイルス感染拡大かんせんかくだい影響えいきょうから休業期間きゅうぎょうきかん延長えんちょうしていた福井県大野市化石発掘体験ふくいけんおおのしかせきはっくつたいけんセンター「HOROSSA!(ホロッサ)」が23にち県民けんみん利用りようかぎって再開さいかいした。 
  
 ホロッサは2017ねん開業かいぎょうした屋根付やねつきの施設しせつ中部縦貫道ちゅうぶじゅうかんどう工事こうじ排出はいしゅつされた岩石がんせきなど、市内しない幅広はばひろ年代ねんだい地層ちそう岩石がんせきから化石探かせきさがしがたのしめる。「白亜紀はくあき海辺うみべ」や「ジュラうみ」など4つのエリアがあり、発見はっけんした化石かせきふたつまでかえることができる。 
  
 例年れいねんは4がつ1~16にち休業きゅうぎょう、「恐竜きょうりゅう」の17にち再開さいかいしているが、今年ことしはコロナによりやく1カ月遅げつおくれた。11月末がつまつまで通常通つうじょうどお営業えいぎょうするが、5月末がつまつまでは利用者りようしゃ県民けんみん限定げんていする。 
  
 利用者りようしゃのマスク着用ちゃくよう徹底てっていみつにならないよう利用者りようしゃ体験たいけんする場所ばしょ分散ぶんさんさせるなど、けん指針ししん沿って感染防止対策かんせんぼうしたいさくをとる。12がつ~3月末がつまつは、10人以上にんいじょう予約よやくのみける冬期営業とうきえいぎょうとなる。 
  
 この家族かぞくおとずれたどもたちは、たがねとハンマーを真剣しんけん表情ひょうじょう化石発掘かせきはっくつ挑戦ちょうせんしていた。体験した男児は「いしるのがたのしかった。かいっぱの化石かせきつけた」とはなしていた。

 

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