北九州市は5月28日、新たに医療スタッフら12人を含む21人の新型コロナウイルス感染が確認され、八幡西区の80代女性1人が死亡したと発表した。市は2カ所の病院でクラスターが発生したとみている。福岡県内の感染者は計699人、死者は計27人となった。

 北九州市では23日から6日連続で、計43人の陽性が確認された。

 市によると、28日に判明した21人は10代の小学生と中学生を含む男女。そのうち9人は「門司メディカルセンター」の医療スタッフで、2人は「北九州総合病院」の医療スタッフや入院患者。両院では既に、感染者が出ていた。

 ほかに小倉北消防署の50代の消防職員も感染した。

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