新型コロナ時代のごみの捨て方

 新型コロナウイルスは、ウイルスが付着した物を介しても感染する。家庭内に感染者や感染が疑われる人がいる場合、はなをかんだティッシュや使用済みマスクなどから、同居の家族や、ごみ収集担当者に感染が広がらないよう、ごみの捨て方に気遣いが必要になる。

 環境省は、使用済みマスクなどの捨て方を解説したチラシを作成し、(1)ごみに直接触れない(2)ごみ袋はしっかり縛って封をする(3)ごみを捨てた後は手を洗う―の3点を守るよう呼び掛けている。

 具体的な注意点としては、ごみ箱の内側に袋をかぶせてからごみを捨てること。収集に出す際は、袋がいっぱいになる前に袋の口をしっかり縛って封をする。袋が破れたり結んだ隙間からごみが出たりしたときは、別の袋に入れて二重にし、口を縛る。

 ごみを捨て終わったら、せっけんと流水で手洗いを。ごみ捨ての時間や場所などは自治体のルールを守ること。当然ながらポイ捨ては厳禁だ。(この記事は5月18日に書かれたものです)

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