新型コロナウイルス対策について話し合った会議の初会合=5月21日、自民党本部

 自民党の稲田朋美幹事長代行(福井)ら北陸3県衆議院1区の党所属議員が5月21日、新型コロナウイルスの対策会議を立ち上げ、党本部で初会合を開いた。3県の医療体制や経済対策などの情報を共有し、共通の課題に協力して取り組むことを確認した。

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 稲田氏、馳浩元文部科学相(石川)、田畑裕明氏(富山)が出席し、3県の東京事務所長が状況を説明した。

 稲田氏によると、新型コロナ感染の第2波、第3波に備え、3県の感染症対策を検証することを確認。2023年春の北陸新幹線敦賀開業への影響について、地元から懸念の声が上がっていることなどの課題も共有した。

 稲田氏は「北陸3県は生活様式や抱えている課題など、いろいろな点で似ている。経済的な復興にも一緒に取り組まないといけない」と話している。

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