フェイスブックのザッカーバーグCEO(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブック(FB)のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は21日、新型コロナウイルスの世界的な流行を契機とした働き方の見直しで、5〜10年後に同社社員の半数がリモートワーク(遠隔勤務)になるとの見通しを示した。

 ザッカーバーグ氏は公開した動画で「われわれは遠隔勤務に最も積極的な企業になる」と述べた。米IT企業では、短文投稿サイトのツイッターが希望する社員に在宅勤務を無期限で認める方針を発表している。

 現時点でFB社員の95%が遠隔勤務を実施。社内調査では社員の半数が「生産性はオフィス勤務と変わらない」と評価した。

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