営業終了を知らせるチャイナテーブル福井店のホームページ画像

 ホテルフジタ福井(福井県福井市)に入る中華レストラン「チャイナテーブル福井店」が閉店することが、5月19日までに分かった。新型コロナウイルスの影響で一時休業していたが、安全面から営業再開を断念した。

 店を運営するワシントンホテル(愛知県名古屋市)によると、当初からホテルフジタ福井との賃貸借契約が満期となる5月末の閉店を予定していた。

 新型コロナウイルス感染拡大で4月11日から休業に入り、収束の見通しが立たないと判断し「客、従業員を守ることを優先し再開せず営業終了を決めた」と担当者は説明している。

 閉店に伴い、約20人のパート、アルバイトは契約終了となる。

 同店はホテルフジタの前身「福井ワシントンホテル」とともに1992年4月にオープン。客席数130余りで、リーズナブルな価格で本格中華を提供し地域に親しまれていた。

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