岐阜県下呂市の市営観光施設「下呂温泉合掌村」で約2千万円の使途不明金が見つかった問題で、同市の県道で焼けた乗用車から性別不明の焼死体が見つかり、この車がナンバープレートなどから行方不明となっている元会計担当者の男性(52)のものとみられることが19日、捜査関係者への取材で分かった。遺体が男性の可能性もあり、下呂署は身元の確認を急いでいる。

 署によると、17日午前9時40分ごろ、同市金山町弓掛の県道で「土砂崩れの現場に丸焦げの車がある」と下呂土木事務所の所員から通報があった。焼けた車内から1人の遺体が見つかった。

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