フェイスシールド(レディーフォー提供)

 福井県敦賀市のNPO法人まちの防災研究会が、飛沫が顔に飛ぶのを防ぐフェイスシールド500個を、福井県を通じ県内の医療機関などに届ける計画を立ち上げた。NPO理事長の松森和人さんは5月15日、クラウドファンディングのレディーフォーで、費用120万円の寄付募集を開始した。

▽実行者:松森和人さん(NPO法人まちの防災研究会理事長)
▽目標金額:120万円
▽締め切り:6月12日
▽ギフト:3千円から10万円まで5種類

 フェイスシールドはNPOが「組み立てキット」を製作し、ボランティアを募って自宅で組み立ててもらう方式を取る。コロナ禍の中で奮闘する人たちに対し、多くのボランティアが支援の輪に加わる仕組みを目指したいとしている。

【詳しくはこちら】新型コロナ支援:福井県内の必要な場所へフェイスシールドを

 このプロジェクトは福井県による「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の認定案件で、福井新聞社と福井銀行も協力している。寄付額のうち2千円を除く金額が税控除の対象となるため、実質2千円でプロジェクトの後押しができる(寄付者の給与収入などにより控除額に上限あり)。

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