新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 JR西日本SC開発は5月14日、大阪駅北側の駅ビル商業施設「ルクア」と「ルクア1100(イーレ)」を15日から約10店舗で営業を再開し、5月中には全館の営業再開を目指す方針を明らかにした。新型コロナウイルスの感染防止を理由に4月8日から臨時休業していた。

 大阪府による休業要請の段階的解除を視野にした措置で、市内の主要商業施設で営業再開の動きが出始めた。阪急梅田駅近くの商業施設「HEP FIVE(ヘップファイブ)」も、入居するテナントと協議して順次営業を再開する。

 阪急百貨店梅田本店、阪神百貨店梅田本店、大丸心斎橋店、高島屋大阪店など食品売り場のみ営業を続けている大阪市の百貨店は、大阪府などの方針を見極めた上で全館の営業再開時期を判断する。

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