次々と収穫される鮮やかな紅色の「二十日大根」=5月13日、福井県坂井市三国町米納津

 福井県の坂井、福井両市にまたがる三里浜の畑で、鮮やかな紅色をした小ぶりの「二十日大根」が収穫期を迎えている。

 三里浜特産農協によると、砂地で寒暖差があるため甘みが強く、水っぽさがないのが特長。

 青空が広がった5月13日は、10年前から生産を続ける地元の女性4人グループが長さ5~6センチの二十日大根を手際よく抜いていった。坂井市の60代女性は「色合いがかわいいでしょう。ポリポリとした食感を楽しんでほしい」と話していた。

 二十日大根は浅漬けがお薦め。坂井市の道の駅みくに農産物直売所「ふれあいパーク三里浜」などで販売されている。

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