クラウドファンディング「ミラカナ」のロゴマーク

 福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによる、福井県に特化したクラウドファンディングサービス「ミラカナ」は5月、累計の支援額が4千万円を突破した。これまでのプロジェクトは30件中29件が成立し、達成率は96%と高率を続けている。

 福井県坂井市の小杉織物が、高性能の絹マスクの開発費を募った案件が5月11日、ミラカナ史上2番目に多い548万2890円を集めて成立。これによりミラカナの支援総額は4092万円余りとなった。目標額2314万円に対し、177%に相当する資金の調達をサポートしている。

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 ミラカナは福井県内で地域活動や商品開発などさまざまなプロジェクトを始める人の資金調達を応援するプラットフォームとして、2018年4月にスタート。プロジェクトは随時募集中で、策定から福井銀行、レディーフォーがきめ細かくサポートし、公開後は福井新聞社がウェブサイトやSNS、紙面を通して情報発信する。

 福井新聞ONLINEのミラカナサイトでは実行や支援に関する問い合わせの専用フォームを設けている。電話での問い合わせは福井新聞パスポートセンター=フリーダイヤル0120-084-291(平日午前10時~午後6時)

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