肩回しを行う福井丸岡RUCKの浅野樹選手。肘を大きく動かす意識で行うと効果が高まる

 10分でリフレッシュ! 自宅でなまりがちな体を10分間だけ動かして、気分転換とカラダの強化を図りましょう。フットサル女子日本リーグの福井丸岡RUCKが、自宅でもできる簡単なトレーニングを紹介します。

  ×  ×  ×

 運動不足が続くと体が硬くなってしまいますよね。今回は肩こりと腰痛の改善にスポットを当てます。

⇒丸岡RUCKとトレーニング、そのほかの動画はこちら

 肩こりの軽減には、肩甲骨の可動域を広げることが有効です。肩回しの際は指先を肩に添え、肘を大きく動かす意識で行うと効果が高まります。前回しと後ろ回しを20回ずつやってみましょう。

 四つんばいで行う「キャットバック」もお勧めです。おへそを見ながら、肩甲骨を両側に広げるイメージで背中を丸めます。5秒数えた後、背中を思い切り反らせてください。20回ほど繰り返しましょう。猫背の改善にもつながりますよ。

 次は腰回りのストレッチ。両膝を立てて座ったら、左脚を右膝の上に乗せます。

 その姿勢で前傾すると、曲げている左側のお尻が伸びます。前傾を戻したら、脚を乗せたままで左側に両脚とも倒します。20~30秒キープ。股関節や太ももの外側に効かせましょう。逆側も行います。

 浅野樹選手「ちょっと苦しくても、自然な呼吸を続けることが大切です」

 前回も説明しましたが、ストレッチでは反動を付けずに大きい動作を心掛けてくださいね!(解説は春江病院理学療法士、RUCKトレーナー水切孝嘉さん)

関連記事