新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが品薄となる中、福井県の購入あっせん事業による商品販売が4月24日、県内のドラッグストア「ゲンキー」全64店舗で始まった。購入時の3密回避策や、店舗に行くのが困難な人はどうすればいいかなどをまとめた。⇒「ふくい特報班」LINE友だち登録はこちら

 Q 購入先の店舗が混み合い、新型コロナウイルス感染の恐れがあるのでは。

 A 購入先のドラッグストア「ゲンキー」は▽店内の客数を30~50人ほどで入場制限する▽レジ待ち客が一定距離を保つよう床に線を引く―などの対策を挙げている。県では、職員が店舗に赴き、行列の間隔を空けるように誘導するなどの協力を検討している。

 Q 体の不自由な高齢者や障害者は店舗に行くのが困難だが。

 A 県マスクプロジェクトセンター=電話0776(20)0749(午前9時~午後5時)=に電話してもらった上で、個別対応を検討したい。

 Q マンションなど1階にポストが密集した建物では、配達された購入券が盗まれる恐れがある。

 A 4月23~30日ごろに配達される予定だが、それ以降も交換券が到着しない場合は同センターに問い合わせてほしい。

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