新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 高知県と高知市は4月5日、10~70代の女性7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。ファミリーマートは、うち3人が同市の「ファミリーマート春野町西分店」の店長や従業員だと明らかにした。県内の感染確認は33人となった。

 感染が判明した7人は軽症。うち4人は、4日に陽性が確認された高知市の70代農業男性の親族だった。70代の妻と孫の20代看護師は同居し、50代の娘と孫の10代専門学校生は同市内で別居している。娘はファミマの店長で、妻と10代の孫が店員として働いていた。

 県西部の40代無職は3月23日、既に陽性が判明している同県宿毛市の介護職員と同じ法事に参列していた。高知市の60代無職は同21日、4人の感染者が確認された市内の喫茶店を利用し、この4人とカラオケをした。同市では30代居酒屋店員も感染した。

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