福井県庁

 福井県は4月5日、新型コロナウイルス感染者の対応病床として、県内6カ所の指定医療機関と新たに嶺北の1病院の一般病床から計22床を確保したと明らかにした。県では「対応病床は計70床となった」としている。

 県は指定医療機関などで一般病床から計50床を確保する補正予算を専決処分しており、うち22床分を5日までに先行して確保した。

 県ではさらに、回復傾向にある軽症者らを公共の宿泊施設などで受け入れるための準備も進めている。県健康福祉部の窪田裕行部長は「(軽症者らの公共施設などでの療養は)近くスタートできると思う。さらに感染拡大に備えて対応していきたい」と話した。

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