手書きのイラスト付きで「Stay Home」(家にいよう)と呼びかける山口茜(ツイッターより)

 「思いやりの心を大切に」―。バドミントン女子シングルス世界ランキング3位の山口茜(福井県・勝山高校出身)が3月31日、新型コロナウイルスの感染拡大防止をツイッターで訴えた。

 日本バドミントン協会の要請で、全英オープンから帰国した17日以降14日間の自宅待機に入り、所属先の再春館製薬所(熊本県)の寮で過ごしていた。

 これまでも手料理の写真を投稿し元気な姿を伝えていたが、新型コロナの話題に触れたのは、待機期間が終わる31日が初めて。「周りの人のこと、大切な人のこと、様々(さまざま)な可能性を考えて行動しましょう」と、自らが感染させる側になる可能性を考慮し、不要な外出を控えるようにとの思いをつづった。

 福井国体マスコットの「はぴりゅう」と熊本県のPRキャラクター「くまモン」がバドミントンを楽しむイラストも投稿。紙の端でも「Stay Home」(家にいよう)と呼び掛けた。

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