新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 福岡県などは3月31日、新たに県内で17人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内で1日に確認された感染者数としては最多で、感染確認は46人になった。

 北九州市によると、市内では10~90代の男女10人の感染が判明した。うち、戸畑区の20代女性と小倉北区の20代男性は渡航歴がある。

⇒【続報】4月1日は新たに21人の感染確認

 福岡市の感染者は30~60代の男性5人でいずれも軽症。うち早良区の60代男性は市社会福祉協議会の職員だが、市は利用者に濃厚接触者はいないとみている。早良区の30代男性会社員は、29日に感染が確認された自営業男性の取引先という。

 ほか、県などによると、アイルランドから20日に帰国した久留米市の大学生の20代女性と、京都郡の20代男性会社員が感染していることが判明した。
 

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