農林水産省

 政府は30日、全国の農地情報をインターネット上で一元的に管理する方針を固めた。行政機関や農業団体がばらばらに管理してきた農地情報を集約し、農林水産省が統計用に使う地図データと組み合わせて「デジタル地図」を作成。2022年度にも運用を始める。申請書類の作成など農家の事務負担を軽減し、将来的には人工知能(AI)を使った「スマート農業」にも役立てる。

 まず4月から一部の地域で農家が補助金をオンラインでも申請できるようにし、簡単な手続きで済むようにして農家の負担を軽くする。

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