福井県坂井市の編み物教室で作られた手編みマスク=福井県坂井市春江町

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でマスクの品薄状態が続く中、福井県坂井市の編み物教室では、手編みマスクの作り方を生徒らに教えている。「習いたい人は教室に足を運んで」と呼び掛けている。

 毛糸・毛糸製品販売の「あむあむニットルームみやごし」(坂井市春江町)が開く教室。毛糸メーカーが考案したマスクの編み方を生徒に教えている。

 コットンを使った夏用の糸を使い、15分ほどで作ることができるという。マスクの下にガーゼやキッチンペーパーを挟んで装着する。マスク本体は洗いながら何度でも使える。

 同店は「カラフルでおしゃれ。肌触りもいいですよ」とアピールする。何枚か作って友人にプレゼントしている人もいるという。

 教室に入会しなくても材料費のみで習うことができ、店では完成品を販売している。

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