新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 埼玉県と同県川口市は3月28日、県内に住む10~80代の男女6人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。全員容体は安定している。

 県によると、6人のうち、八潮市の自営業の40代男性は、フランスに渡航歴があった。春日部市の自営業の50代男性、ときがわ町の60代女性会社員と親族の10代男性は、家族の感染が確認されたため、検査を受けていた。狭山市の会社役員の50代男性は、19日に発熱して23日に入院していた。

 川口市によると、80代男性は20日に吐き気の症状が出た後発熱し、23日に医療機関を受診。症状が軽くなって25~26日に同居する家族らと旅行した後、再び熱が上がったという。
 

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