阪神の藤浪晋太郎投手ら3選手が新型コロナウイルスに感染したことを受け、東京都内で開かれたプロ野球セ・リーグの臨時理事会=27日午後(代表撮影)

 セ・リーグは27日、東京都内で開いた臨時理事会で、阪神から藤浪晋太郎投手ら3選手が新型コロナウイルスに感染した経緯や対応について報告を受け、各球団で情報を共有した。

 サッカーのJリーグと連携して設置した対策連絡会議では感染者が出た場合、濃厚接触者を自宅待機させた上で活動を続けるとの指針が示されている。今回、阪神が4月1日まで練習を取りやめ、全ての選手やスタッフに自宅待機を指示したことに、セの理事長を務めるDeNAの三原一晃球団代表は「シーズンが始まった後(の対応)は別物。開幕前、しかも初めてのケースということで、阪神さんが独自で判断された」と説明した。

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