新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 埼玉県川越市は3月27日、新型コロナウイルスの感染が確認されて入院中だった市内の60代女性が死亡したと発表した。同県での死者は2人目。県内では新たに、同市の60代男性会社員と、川口市の10代男子大学生の感染も判明した。

 川越市によると、60代女性は2月21日~3月1日、エジプトを旅行し、ナイル川クルーズに参加。10日に感染が確認されていた。60代男性は同県所沢市の会社に勤務。容体は安定している。

 川口市によると、男子大学生は、スペインなどに渡航し26日に感染が分かった20代女性の弟。

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