ドローン操作のイメージ(レディーフォー提供)

 福井県小浜市で障害者の就労を支援している株式会社「縁(ゆかり)」の代表、北山政道さんが、障害者が参加して技術向上を図るドローン教室の開催を目指している。北山さんは3月24日、福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによるクラウドファンディングサービス「ミラカナ」で、ドローンの購入費など59万円の募集を開始した。

▽実行者:北山政道さん
▽目標金額:59万円
▽締め切り:4月24日
▽リターン:5千円から5万円まで8種類

 北山さんは就労継続支援事業所を経営する中で、働く障害者がさまざまな作業を正確にできることに驚かされたという。就労の選択肢を広めるため、空撮や肥料散布などの仕事につながるドローンの訓練を思い立った。

 ドローン教室は小浜市内で開催し、障害のない子どもたちも参加可能とする予定。教室を通じ、周囲の人や雇用側の企業に障害者の可能性を伝えていきたいとしている。

【詳しくはこちら】障がい児の「やりたい!」「できる!」をドローン教室で実現!

 リターンは5千円から5万円まで8種類を用意した。「縁」で制作している折り鶴のストラップ(5千円)や、若狭塗箸のペアセット(1万円)などが選択できる。

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