新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 福岡県は3月24日、同県飯塚市の30代夫婦の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。福岡市も同日、40代の男性会社員1人が感染したと発表。福岡県内の感染確認は9例目となった。

 県によると、夫は13日に発熱し、14日に医療機関を受診。16日に熱が下がり勤務したが、その後も発熱やせきがあり、複数の医療機関を受診した後、24日にPCR検査で陽性が判明した。妻は22日に発熱やせきの症状が出て、23日に医療機関を受診。24日にPCR検査で陽性が判明した。夫婦は同じ感染症指定医療機関に入院中。

 福岡市によると、40代男性は15日に38度台の熱があったため、市内の医療機関を受診した。その後も発熱が続き、同じ医療機関を複数回受診。24日にPCR検査の結果、陽性が判明した。男性は入院中だが軽症という。
 

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