営業運転開始から50年を迎えた敦賀原発1号機(左)。構内の静寂が際立っている=3月6日、福井県敦賀市

 国内初の商業用軽水炉として、日本原電敦賀原発1号機(福井県敦賀市)が営業運転を開始して3月14日で、50年を迎えた。敦賀1号機を皮切りに、嶺南地域には15基が建設され「原発銀座」と呼ばれた福井県。しかし、2011年の東京電力福島第1原発事故を機に、原子力を取り巻く環境は大きく変わっている。

⇒敦賀1号、際立つ静寂(D刊)

 50年の節目に当たり、敦賀発電所の坂井毅志所長は、「地域をはじめとした多くの皆さまに感謝申し上げる。これからも安全第一を最優先に、地域に根ざした発電所運営に努める」とのコメントを出した。

関連記事