国土交通省は13日、高速道路を出て道の駅に滞在後、3時間以内に同じインターチェンジ(IC)から高速へ「再入場」すれば料金を据え置く措置を27日から始めると発表した。これまでは1時間以内に再入場する必要があったが、延長する。21県の23カ所が対象で、ゆっくり休憩や食事を楽しめるようにする。

 鉄道の「途中下車」と似た仕組み。同じICなら再び高速に入っても初乗りに当たる料金は徴収せず、長距離利用に伴う割引も最初に出発したICを起点に計算する。車両位置を発信できる「ETC2・0」に対応した機器の搭載車に限る。

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