タカマノブオさんが手掛けるミニチュアの間取り模型(レディーフォー提供)

 立体間取りアーティストとして活動する福井県坂井市のタカマノブオさん(57)が、東日本大震災の復興支援を目的に、現地で間取り模型展の開催を計画している。タカマさんは3月5日、福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによるクラウドファンディングサービス「ミラカナ」で、資金100万円の募集を開始した。

▽実行者:タカマノブオさん
▽目標金額:100万円
▽締め切り:4月30日
▽リターン:3千円から20万円まで11種類

 タカマさんはアニメや映画関連の建物をミニチュア模型で表現する作家。今回の展示会は震災10年に合わせ、2021年3月に宮城県仙台市で開催する。

 これまで全国各地の作品展に出品してきたタカマさんは、ミニチュア模型が世代や性別を超えて見る人を笑顔にすることを実感。小さな空間をのぞき込んだ時の感動を、被災地の人たちに体験してほしいとしている。

 リターンは3千円から20万円まで11種類。ポストカードセット(5千円)、ドールハウスと作品集(5万円)などを用意した。

【詳しくはこちら】ミニチュア模型展示会を通して、東北に笑顔と感動を届けたい。

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