自転車トラック種目世界選手権男子ケイリンの銀メダルを掲げガッツポーズの脇本雄太=3月3日、成田空港

 3月1日までベルリンで行われた自転車トラック種目の世界選手権で東京五輪代表を確実にした男子の脇本雄太(福井・科学技術高出身、日本競輪選手会)と女子の梶原悠未(筑波大)が3日、成田空港に帰国した。

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 ケイリンで2位だった脇本は「優勝にあと一歩届かず悔しい気持ち」と振り返り「(1位の)ラブレイセン(オランダ)とは、あと車輪一つ分の差。それを8月までに埋められるか」と今夏を見据える。競技発祥国として悲願の五輪金メダル獲得の期待を背負う。「競輪選手として恥ずかしくないレースをして金メダルを取りたい」と必勝を期した。

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