油揚げ

 2019年の1世帯当たりの「油揚げ・がんもどき」購入額で、福井県福井市が57年連続で日本一になったことが2月28日、総務省の家計調査(速報値)で分かった。金額は5245円と18年に比べ201円減となったものの、2位の石川県金沢市4462円を引き離し、首位を維持した。

 調査結果を福井県が独自に集計し、調査対象となった都道府県庁所在地・政令指定都市の計52都市をランク付けした。県ブランド課は「浄土真宗の報恩講料理として食べる風習があることなどが要因では」と分析している。

 福井市はカツレツ(4889円)の購入額も3年連続で、コロッケ(3211円)と天ぷら・フライ(1万7742円)が2年連続で1位になった。

 このほか首位になったのはコメ(18年3位)、こんぶつくだ煮(同3位)、焼き肉(同3位)、ジャガイモ(同11位)だった。餅、ようかん、せんべいなどが2位だった。

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