サッカー女子W杯招致で「サンガスタジアムbyKYOCERA」を視察し、写真に納まるFIFAの視察団。後列左から3人目は田嶋幸三会長=27日、京都府亀岡市(JFA提供)

 日本が招致を目指すサッカーの2023年女子ワールドカップ(W杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)の日本視察が27日、抽選会の会場を予定している東京・両国国技館を確認して全日程を終えた。随行した日本協会の田嶋幸三会長は「やるべきことはしっかりとやった」と手応えを口にした。女子W杯の開催地は6月に決まる予定。

 24日からの視察は非公開で、国立競技場など4会場や練習場、ホテルなどをチェックした。田嶋会長によると新設のサンガスタジアムbyKYOCERA(京都)が高評価され「見やすく、収容人数も良い。女子サッカーの聖地にしてもいいんじゃないか」と話した。

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