自動車主要8社が27日発表した1月の国内生産台数は前年同月比3・2%減の72万6321台だった。海外生産も中国の春節(旧正月)休暇で工場稼働日が少なく、11・5%減の149万6541台となった。新型コロナウイルスの感染拡大による工場停止の影響は1月には出ていない。各社とも今後の状況は見通せないとしている。

 国内生産は、トヨタは消費税増税前の駆け込み需要の反動があり7・5%減の25万5629台だった。ホンダは不具合で生産を停止していた車種があり21・0%減の6万657台。SUBARUは昨年1月に部品不具合で国内工場を止めた反動で約2・3倍の大幅増だった。

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