福井大学教育学部数学の問題分析2020

 【福井大学教育学部・国際地域学部数学の河合塾問題分析】[1]、[2]、[3]は共通問題、教育学部は[4]と[5]より1題選択、国際地域学部は[6]を選択指定されていた。問題レベルは昨年とほぼ同等であり、計算が複雑な問題があった。

 [1]は数列の問題。連立漸化式を立式し、これを利用する必要がある。

 [2]は確率の問題。カードの数の積に関する条件を把握する必要がある。

 [3]は空間ベクトルの問題。煩雑な内積の計算を正しく行う必要がある。

 [4]は数学3積分法の問題。定積分の計算を迅速に行う必要がある。

 [5]は2次関数の問題。4次不等式の成立を2次不等式に帰着して考える必要がある。

 [6]は数学2積分法の問題。3次関数と絶対値を含む2次関数のグラフが囲む面積を迅速に計算する必要がある。

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