福井大学工学部物理の問題分析2020

 【福井大学工学部物理の河合塾問題分析】問題数は例年同様4題で昨年度よりやや易化した。

 [1]は放物運動と衝突の問題で、問6では衝突直後の鉛直成分の大きさは衝突直前のe倍になることに注意すること。

 [2]は交流回路と自己インダクタンスの問題で、各素子における電圧と電流の位相の違いを正しく捉えて立式すること。

 [3]は音速の異なる気体中での気柱共鳴を比較する問題で、気体としては単原子分子気体と二原子分子気体を扱っている。問5では、この2種の気体の内部エネルギーの違いについての理解が求められている。

 [4]はβ+崩壊および電子と陽電子の対消滅に関する問題である。問4では、運動量保存則とエネルギー保存則の式を正しく立式する必要がある。

⇒福井大学工学部数学、難易度前年並み

⇒福井大学医学部数学、難易度やや易化

⇒福井大学教育学部数学の問題分析

⇒福井大学国際地域学部英語の分析

⇒福井県立大学英語、難易度前年並み

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